薄毛対策!シャンプーの選び方

注目すべきは「界面活性剤」という成分

本来シャンプーは頭皮や毛髪をキレイにするためのものですので、どれを選んでも同じと考えている方や、「質」よりも「香り」や「洗い上がり」で選んでいる方も少なくはありません。しかし、抜け毛や薄毛を気にするのであればまず第1に気にしなければいけないのは「界面活性剤」という成分です。あまり耳馴染みのない言葉ですが、これはシャンプー内に含まれる洗浄力を高めるための成分で、この成分が強すぎると本来頭皮に必要な皮脂や水分まで奪ってしまいます。特に石油系の界面活性剤は泡立ちは良いですがその分洗浄力がとても強いので、薄毛を気にしている方には不向きです。薄毛が気になる場合は、アミノ酸系の界面活性剤を使用しているシャンプーを選んだ方が良いでしょう。アミノ酸系の界面活性剤入りのシャンプーは、泡立ちが遅いのが玉に瑕ですが頭皮への負担がとても少ないと言われています。

自分の皮脂分泌量を知って自分に合ったシャンプーを選ぼう

薄毛対策ができるシャンプーを探している場合は、洗浄力が弱めのシャンプーを選ぶに越したことはありません。しかし、だからといって落とすべき余分な皮脂や汚れはしっかりと落として頭皮を清潔な状態に保っていなければかえって逆効果になってしまいます。つまり、皮脂の分泌量が少ない方が洗浄力の強いシャンプーを使うのは頭皮へのダメージが大きくなりますし、逆に皮脂の分泌量が多い方が洗浄力の弱すぎるシャンプーを使っても良くないということです。
人それぞれ頭皮の皮脂分泌量は異なりますので、まずはそれを知ることからはじめた方が良いでしょう。頭皮のチェックは市販の機器でも可能ですし、皮膚科などの専門機関でチェックしてもらうこともできます。